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コラム「日本語からたどる文化」に関して、鈴 希紗さんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2014/6/09)

藤の感じが付く苗字は、藤原氏の流れということは知っていました。
国名、役職名、地名を由来にして、藤原家の「藤」の字を付けたというお話ですね。
どの本を読んだときなのかは忘れてしまいましたが、同じ藤原の姓だと、どのどの藤原さんのことか分かりにくくなり、国名、役職名、地名に藤の字を足したというお話でした。
そんなに安直に決まったのだろうか、と思いましたが、それほど藤原氏の権力は...
コラム「日本語からたどる文化」について、Ryo Angelさん

から意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2015/2/23)


日本語が標準語ではないというのがなんだか驚きです。私たち、日本人ならこれが標準語。東京

弁であるという事がびっくりしました。私たちが勝手に決めた標準語だったんですね。そして最

近は名前も変ってる物が多いですよね。大きくなった子供たちが自分の名前が嫌で改名したなど

TVでよくやっていました。将来の仕事にもひびいてしまうとはかわいそうです。でもたくさんの
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コラム「40代の就職と起業について」について、Ryo Angelさん

から意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2015/2/23)

私は出産を期に13年勤めた会社を退職しました。管理職をやっていて当時は必要とされている

と自分でも感じていました。会社を離れいざ就職を探すとなるとなかなかないです。子育ての事

や自分のやりたい事をまとめると自分が働かせてもらえる環境も少ない気がしました。失業保険

をもらい終えてもなお仕事が見つからず、保育園も見つからず自分に本当の能力があるのであれ...
コラム「日本語からたどる文化」について、Sakuyuさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2015/9/7)

普段生活するうえで、自分の母国語つまり日本語について考えることまずありません。でも、放送大学のように自分が希望した受講したい授業の分だけ支払うと言うのであれば、本当に勉強したいものを真剣に選ぶのでしょうから、勉強としても身に付きそうでいいですね。服装や身体、食べ物や時間も日本語の勉強の対象になるとは面白そうですね。言葉と文化に派つながりがあると言うことなのでしょうか。専門...
「日本語からたどる文化」についてのMikiAkamiさんのコメント
日本にいると、苗字と名前が当たり前なので、気にしたことなかったですね。私の父が沖縄出身だったので、本土では珍しい苗字だったため、小学校では読めない先生もいたくらいでした。今では知られるようになりましたが。でも、人の苗字の由来を調べていくと、身分や職業、出身地が分かったりするので、おもしろいですね。子どもの名前も、付ける親は苦労します。今では、きらきらネームと言って珍しい名前を付ける人が多くなっていますね。当て字を使ったりしている...
「日本語からたどる文化」についてのTakominさんのコメント
放送大学では講義を受けるごとに金額が変わるのですね。確かにそのシステムだと、履修する講義について、とても真剣になると思います。受ける講義を決して無駄にしないようにと、真剣に取り組むでしょう。日本語の講義の中で、面白かったのは、家族名の話が面白かったです。私の実家の名字はかなり変わっているので、家族名の由来が気になっていたのです。そういう事も学べるなんて、ちょっと放送大学っていいな!と思ってしまいました。



日本語からたどる文化に...